IPOの初値予想からセカンダリーを中心に紹介。
Enjin
21年5月期
営業利益 499→607
当期利益 324→423
EPS 54.12→70.55
採用費や旅費交通費、諸経費などの削減に努めた結果、会社計画(4.99億円)を上回った。22年5月期の営業利益予想は同53.5%増の9.32億円と発表している。中小・中堅企業、医療機関を対象としたPR支援サービスを中心として、プラットフォーム事業を拡充し、顧客のPR戦略を総合的にサポートできる事業強化を継続的に進めるようだ。
インパクトある内容で、ストップ高と株価水準を上げました。
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