2021年3月3日水曜日

PO(アトム)

 アトム 7412 

公募  0 売出 20,000,000 OA3,000,000

合計 23,000,000

仮条件 3.0% ~5.0 % 3/10 ~16

主幹事 野村證券 

引受人

貸借銘柄 

調達金額:

参加度:やや弱気

上場承認(セルム)

 4/06 セルム  7367      サービス業         JQS        野村證券

事業内容:人材開発・組織開発事業

公開株数合計      1,835,000            OA 275,200(19.6憶)

公募株数             1,185,000            売出株数             650,000

発行済み株数⇒6,226,300(58憶)

ブックビルディング3/19〜25

引受証券会社 野村證券 みずほ証券 SMBC日興証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 SBI証券 エース証券 松井証券 楽天証券

想定価額 930円 予想レンジ1500円〜3000円 注目度3.5

人材関連なので限界はありますが、特色もありそこそこ面白そうな銘柄。





2021年3月2日火曜日

IPO分析(ウイングアーク1st)

 【事業内容】

[帳票・文書管理ソリューション] 

 帳票・文書管理ソリューションは、帳票に関する業務基盤として国内で最も多く利用されているソフトウェア及びそれらをベースとしたソリューションを提供しています。請求書、納品書、発送伝票、eチケットなどの業務帳票から公的機関が発行する各種証明書まで社会の様々な場所で帳票の作成や出力、管理に利用されています。主力の「SVF」は、帳票の作成や出力を担っています。現在では「SVF」での帳票出力の85%はデジタル化されています。文書管理基盤の「SPA」と合わせて企業、公的機関の双方でデジタル化による業務の効率化に貢献しています。 

 当社グループは帳票ソフトウェアの先駆者として、多くの顧客にご利用頂いており、機能の豊富さやシステムの安定性等が評価されております。その結果、「SVF」の帳票市場における市場シェアは、68.3%となっております。主なソフトウェア及びサービスは以下のとおりです。 


(a)SVF 

 当社グループの主力製品である「SVF」は、帳票開発の効率化と多様な出力要件に応えるための帳票基盤ソリューションです。「SVF」は、日本固有の複雑な帳票フォームをノンプログラミングで直感的に設計し、PDF、Excel、紙などへ多様な形式で出力できるソフトウェア/ソリューションです。独自開発のソフトウェアにより高い汎用性を有しており、メーカーやOSの種類に依存しない帳票運用を実現しています。企業や公的機関の多くで複数のシステムを共通化した帳票基盤として活用されており、システム運用の効率化や内部統制の強化に貢献しています。

 「SVF Cloud」は、従来の「SVF」の強みに加え、柔軟性とリアルタイム性を兼ね備えた帳票クラウドサービスです。クラウド上でのSFAサービスを提供している株式会社セールスフォース・ドットコムと連携した「SVF Cloud for Salesforce」やビジネスプラットフォームを提供しているサイボウズ株式会社と連携した「SVF Cloud for kintone」を提供しております。更に、Web API機能により様々なクラウドサービスと連携し、企業間のシステムの違いやシステム変更にも柔軟に対応することができます。また、外出先で、スマートフォンやタブレットからその場でPDFの見積書を出力する、といったリアルタイム性が求められる場面での利用も可能となっております。 

 

(b)SPA 

 「SPA」は、企業や公的機関で流通している帳票を電子化し、一元管理することで、その後の業務の自動化や効率化に貢献するソフトウェア及びクラウドサービスです。「SPA」は、電子文書の保管・管理業務を効率化するとともに、電子化された文書からデータを抽出し、他の業務システムに連携させることができます。従来手作業で行っていたデータ入力業務の自動化を行うとともにシステム間のシームレスなデータ連携をサポートします。また、「SPA」では利用者が設定したルールにもとづき、電子化された文書を自動で該当のフォルダへ保管することができます。これにより担当者がファイルの内容を確認しながら、手作業で分類するといった業務が不要になり、文書管理工数の削減が可能となります。

  

[データエンパワーメントソリューション]

 データエンパワーメントソリューションでは、エンドユーザーに対して、ソフトウェアの販売、クラウドサービス、保守サポートの提供を主に行っております。これらは様々な種類のデータを組み合わせ、分析することにより、気づきや今までにない価値を生み出すビジネスの基盤となる(一般的にビジネスインテリジェンス(Business Intelligence)と呼ばれる)ソフトウェア及びそれらをベースとしたソリューションを提供しています。生産性の向上やビジネスプロセスの効率化による経営スピードの向上を実現することをコンセプトとし、データの集計、分析、可視化、意思決定支援というデータ活用の一連の流れをカバーしており、経営者から現場の業務担当者まで多くの方々にご利用頂いております。主なソフトウェア及びサービスは以下の通りです。

 

(c)Dr.Sum 

 「Dr.Sum」は、企業内外のデータを収集、蓄積し、そのデータを加工・分析することによって企業の意思決定に活用することを目的としたソフトウェアです。「Dr.Sum」は数百億件ものビッグデータを数秒で処理できる性能と、ユーザーが使い慣れたwebベースとExcelベースのユーザーインターフェースを備えており、システム担当者でなくともビッグデータの集計や分析を容易に行うことが可能となっております。また、「Dr.Sum」上で販売や会計といった社内の様々なデータを統合管理することで、企業を支える情報分析基盤として利用されております。

  

(d)MotionBoard

 「MotionBoard」は、企業をとりまく様々なデータを価値ある情報に変え、企業にイノベーションをもたらすことをコンセプトとした情報活用ダッシュボードです。

 第一の特徴は多彩な表現力です。PC画面上にグラフィカルな数多くのチャートを自由に配置可能で、業務内容の確認から事業戦略の遂行状況の確認まで、目的に合わせた使い方が可能です。また、GIS機能を備えており、位置情報を持つデータを地図上にプロットすることが可能です。これにより、競合店舗情報と人口動態情報を組み合わせた店舗戦略や走行情報を利用したトラックの運行管理等、新しい情報活用の形が生まれております。第二の特徴は、リアルタイム処理です。「MotionBoard」は、基幹システム、情報系システム、SFAや CRM、外部のクラウドサービス等様々なデータソースとリアルタイムに接続し、これらの情報を一つのチャート上で統合し、分析して可視化することができます。またノンプログラミングで利用できることが特長で、多くは企業内のシステムに組み込まれる形で利用されています。近年では、Salesforceと連携した営業の生産性向上や小売業でのビッグデータ活用に加え、IoTで発生するデータの分析、可視化や閾値の設定によるリスク検知等にも利用されています。第三の特徴は、高いメンテナンス性です。通常、情報システムの構築は、高度な知識を持ったシステム担当者が行うことが一般的ですが、「MotionBoard」は、ユーザーが自由な発想で可視化や分析を行うことを想定しているため、データの設定から表示項目やチャートの選定、配置までユーザー自身で行うことが可能です。これにより、業務フローの変更等にも迅速に対応できます。

 

(e)プロフェッショナルサービス 

 当社グループのソフトウェア及びサービスは、導入が容易であることが特徴の一つですが、大規模案件では、複雑なシステム要件が発生することがあります。そのような場合には、システムに熟知した当社の技術スタッフが、導入支援サービスの提供を行っております。また、近年では、製造業でのIoTを用いた工場の可視化や小売業でのビッグデータ分析といった業界特有の課題解決のニーズが増加しており、このような要望に対しては、社内の専門チームが要件定義から導入まで、総合的なコンサルティングサービスを提供しております。

 

【業績等】

業績動向(百万円) 売上収益 営業利益 税引き前利益 純利益

(連結実績)2019.2 17,287 4,887 4,738 3,293

(連結実績)2020.2 18,677 5,684 5,523 4,076

(連結予想)2021.2 18,000 3,300 3,230 2,309

(連結予想)2022.2 19,000 5,880 5,760 4,118


1株当たりの数値(円) EPS BPS※ 配当

(連結予想)2022.2 134.16 -  - 

調達資金使途 -


上場時発行済み株数 31,198,000株 (別に潜在株式4,450,500株)

公開株数 12,229,800株(売り出し10,634,700株、オーバーアロットメント1,595,100株)


PER:11.9

PSR:2.4

配当利回り:

公募時吸い上げ資金:182億

公募時時価:464億

    

【株主構成】 以下90日

CJP WA Holdings, L.P. ベンチャーキャピタル(ファンド) 12,229,830 34.79

IW.DXパートナーズ(株) 資本業務提携先の子会社 7,643,470 21.75

東芝デジタルソリューションズ(株) 資本業務提携先 4,604,700 13.10

Sansan(株) 資本業務提携先 2,394,800 6.81

モノリス有限責任事業組合 役員らが議決権の過半数を所有する会社 1,400,000 3.98

(株)PKSHA Technology 資本業務提携先 1,174,900 3.34

鈴与(株) 資本業務提携先 537,300 1.53

(同)PKSHA Technology Capital ベンチャーキャピタル(ファンド) 360,000 1.02

内野弘幸 取締役会長など 280,000 0.80

(株)データ・アプリケーション 資本業務提携先 214,200 0.61


引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人及び貸株人であるCJP WA Holdings, L.P.、当社の株主であるIW.DXパートナーズ株式会社、東芝デジタルソリューションズ株式会社、Sansan株式会社、モノリス有限責任事業組合、株式会社PKSHA Technology、鈴与株式会社、合同会社PKSHA Technology Capital、株式会社データ・アプリケーション及び株式会社タケオホールディングス並びに当社の新株予約権者である内野弘幸、田中潤、藤本泰輔、島澤甲、森脇匡紀、久我温紀、大澤重雄、吉田善幸、森下将憲、渡會公士及び浅田泰輔は、野村證券株式会社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社及びモルガン・スタンレーMUFG証券株式会社に対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含みます。)後90日目の2021年6月13日(当日を含みます。)までの期間中、野村證券株式会社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社及びモルガン・スタンレーMUFG証券株式会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等(但し、引受人の買取引受による売出し、オーバーアロットメントによる売出しのための当社普通株式の貸渡し、グリーンシューオプションの行使に基づく当社普通株式の売却等を除きます。)を行わない旨を約束する書面を2021年3月8日付で差し入れる予定であります。


【代表者】

代表者名 田中 潤(上場時44歳3カ月)/1976年生

本店所在地 東京都港区六本木

設立年 2016年

従業員数 592人 (1/31現在)(平均40歳、年収769.1万円)、連結689人

株主数 12人 (目論見書より)

資本金 200,000,000円 (2/18現在)

代表者生年月日 1976年11月22日生まれ

代表者略歴

1999年04月 (株)エリスネット 入社

2004年09月 当社 入社

2012年03月 1stネクスパイア(株) 代表取締役  5月 当社 取締役

2017年05月 当社 取締役副社長  SPACE-TIME RESEARCH PTY. LTD. (現 WINGARC AUSTRALIA PTY LTD) Director(現任)

2018年01月 (株)Everforth 取締役(現任)  3月 文雅科信息技術(大連)有限公司 董事(現任)

2018年05月 当社 代表取締役社長

2018年09月 SFインベストメント(株) 代表取締役(現任) (株)Optimus Capital 代表取締役(現任)  10月 文雅科信息技術(上海)有限公司 董事長(現任)

2020年06月 当社 代表取締役社長兼CEO(現任)


【幹事団】

主幹事証券 野村 - -

主幹事証券 三菱UFJモルガン・スタンレー - -

主幹事証券 モルガン・スタンレーMUFG - -

幹事証券 みずほ - -

幹事証券 SMBC日興 - -

幹事証券 大和 - -

引受証券 SBI - -

引受証券 楽天 - -


【参考類似企業】今期予想PER(2/25)

2492  インフォマート 518.8倍(連結予想 )

3763  プロシップ 17.5倍(連結予想 )

3836  アバント 33.7倍(連結予想 )

3916  DIT 24.2倍(連結予想 )

3923  ラクス 119.3倍(連結予想 )

4733  OBC 50.6倍(単独予想 )

4776  サイボウズ 1,006.8倍(連結予想 )

4832  JFE-SI 8.7倍(連結予想 )

8023  大興通 15.3倍(連結予想 )

9629  ピーシーエー 20.2倍(連結予想 )


【私見】

 カーライルの出口案件で2回の上場延期などイメージが良くなく、今回も苦戦が予想されます。しかし、サーバーワークスとの提携やPKSHA Technologyの出資や業績面でいくらかは良いのかもしれません。需給はロックはかかっており問題はありませんが、東1とはいえ、外資の出口案件で買い手不在の公募割れが予想されます。


想定価額:1490円

仮条件上限:1590円

初値予想:1500円

ブック申し込み度・・・弱気

セカンダリー期待度・・・中立

総合評価2

PO(アイリッジ)

 アイリッジ 3917 マザ

公募 0 売出 1,488,200  OA223,200

合計 1,711,400

仮条件 3.0% ~5.0 % 3/9 ~11

主幹事 野村證券 

引受人

貸借銘柄 

調達金額:

参加度:中立

上場承認(オキサイド)

 4/05 オキサイド 6521 電気機器 マザ 野村證券     

事業内容:光学分野における酸化物単結晶、光部品、レーザ光源、計測装置などの開発・製造・販売

公開株数合計 1,082,900 OA162,400(30.8憶)

公募株数 750,000 売出株数 332,900

発行済み株数 ⇒4,531,500(112憶)

ブックビルディング3/18~24

引受証券会社 野村證券 大和証券 SMBC日興証券 楽天証券 マネックス証券 極東証券   水戸証券 SBI証券 岡三証券 岩井コスモ証券 

想定価額:2480円 予想レンジ3000円~7000円 期待度3.5

規模はそこそこありますが、業種がQDに近く技術力がありそうで良さそうな銘柄。

PO(学研ホールディングス)

 学研ホールディングス 1726 東1

公募 5,435,000 売出 0  OA815,000

合計 6,250,000

仮条件 3.0% ~5.0 % 3/9 ~11

主幹事 大和証券 

引受人 SMBC日興証券

信用銘柄 

調達金額:93憶

参加度:中立

2021年3月1日月曜日

上場承認(ヒューマンクリエイションホールディングス)

 【事業内容】

 <システムソリューションサービス事業の概要>

 システムソリューションサービス事業とは、主要顧客であるシステムインテグレーターやメーカーを経由して受託した企業向け社内システム構築などの開発案件に参画し、エンジニアの顧客企業先常駐を基本としてシステムの開発・保守を行う技術者派遣事業です。また、システムの利用者となるエンドユーザーから直接受託したシステムの構築についても行っております。システムソリューションサービスの提供先は、金融サービス業界、製造・流通業界、エネルギー業界、公共・医療業界、通信・メディア業界など幅広く、開発領域についても、物流、製造、マーケティング・販売、サービスなど多岐に渡ります。

 なお、2019年7月にはシステムコンサルティング・受託に特化した株式会社アセットコンサルティングフォースを設立、2019年10月にはシステム開発後の保守運用を主とする株式会社セイリングがグループ入りしました。これにより当社グループ内で、システム開発における上流工程から最終工程まで全工程に対して、エンジニア派遣を通じたソフトウエア開発における技術の提供が可能となりました。


株式会社アセットコンサルティングフォース

 SI(システムインテグレーション・システム開発領域)の前工程=上流工程を担い、顧客企業の経営課題解決のコンサルティングを主体としております。経営課題抽出を通じてIT投資予算の獲得・拡大まで関与するため、システムソリューションサービスの頭脳部分であり、後工程の付加価値レベル向上に貢献しております。同時にSIの上流工程である要件定義・PM(プロジェクトマネジメント)を実践し、開発品質向上及び当社グループのエンジニアの早期育成環境提供の両立を目指しております。

 

株式会社シー・エル・エス

 SIにおける要件定義・基本設計を担うシステムエンジニア集団であります。首都・東京圏に集中したプロジェクトチーム単位で、主として派遣契約に基づく技術者派遣を通じた技術的な課題解決を行っております。また、グループ会社である株式会社ブレーンナレッジシステムズに所属するエンジニアの早期育成環境提供の役割も持っております。


株式会社ブレーンナレッジシステムズ

 SIにおける基本設計・詳細設計を担い、全国6拠点(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡)で展開する当社グループ最大の要員を有するシステムエンジニア・プログラマー集団であります。主として派遣契約に基づく技術者派遣を通じてプロジェクトチーム単位での参画に加え、緊急性が高いSI案件(=プロジェクトの遅延、他社エンジニアの離任に伴う緊急補充等)への技術的な課題解決を行っております。


株式会社セイリング

 主として派遣契約に基づく技術者派遣を通じて、SI、開発終了後、すべてのシステムにおいて必要となるシステム更改、機能拡張・改善、保守運用を担う、主にインフラ整備を行うエンジニアを有する集団であります。SI工程の最終工程を担っているため、長期・安定型技術者派遣の提供が特徴であります。



【業績等】

業績動向(百万円) 売上高 営業利益 経常利益 純利益

(連結実績)2019.9 4,154 335 333 203

(連結実績)2020.9 4,565 303 303 210

(連結予想)2021.9 5,083 503 503 309

(連結1Q実績)2021.9 1,210 120 120 79


1株当たりの数値(円) EPS BPS※ 配当

(連結予想)2021.9 165.24 - 48.98

調達資金使途 人材採用費、エンジニアの人件費


上場時発行済み株数 1,898,750株

公開株数 1,819,500株(公募50,000株、売り出し1,569,400株、オーバーアロットメント200,100株)


PER:12.8

PBR:

配当利回り:2.4%

公募時吸い上げ資金:38.5億

公募時時価:40億


【株主構成】 

(株)BSH 特別利害関係者など 1,741,749 94.21 90日

グループ従業員持ち株会 特別利害関係者など 51,351 2.78 180日

富永邦昭 代表取締役社長 43,050 2.33 180日

下田昌孝 取締役 12,000 0.65 180日

渡部峻介 取締役 600 0.03 180日


本募集及び引受人の買取引受による売出しに関し、貸株人かつ売出人である株式会社BSHは、SMBC日興証券株式会社(以下「主幹事会社」という。)に対して、本募集及び引受人の買取引受による売出しに係る元引受契約締結日に始まり、上場(売買開始)日から起算して90日目の2021年6月13日までの期間中は、主幹事会社の事前の書面による承諾を受けることなく、元引受契約締結日に自己の計算で保有する当社普通株式及び当社普通株式を取得する権利を有する有価証券の発行、譲渡又は売却等を行わない旨を約束しております。

 貸株人かつ当社役員である富永邦昭、下田昌孝及び渡部峻介並びに当社株主であるHCHグループ従業員持株会は、主幹事会社に対して、本募集及び引受人の買取引受による売出しに係る元引受契約締結日に始まり、上場(売買開始)日から起算して180日目の2021年9月11日までの期間中は、主幹事会社の事前の書面による承諾を受けることなく、元引受契約締結日に自己の計算で保有する当社普通株式及び当社普通株式を取得する権利を有する有価証券の発行、譲渡又は売却等を行わない旨を約束しております。

 

【代表者】

本店所在地 東京都千代田区霞が関

設立年 2016年

従業員数 9人 (12/31現在)(平均33.9歳、年収429.3万円)、連結765人

株主数 5人 (目論見書より)

資本金 117,790,000円 (2/9現在)

代表者名 富永 邦昭(上場時50歳7カ月)/1970年生

代表者生年月日 1970年08月15日生まれ

代表者略歴 年月 概要

1993年04月 (株)ポーラ化粧品本舗(現(株)ポーラ/(株)ポーラ・オルビスホールディングス)入社

2016年11月 当社 代表取締役社長(現任)

2016年11月 (株)バンキング・システムズ 取締役

2016年11月 (株)シー・エル・エス 取締役

2018年06月 (株)ブレーンナレッジシステムズ 取締役

2019年07月 (株)アセットコンサルティングフォース 取締役

2019年10月 (株)セイリング 取締役

2019年10月 (株)ブレーンナレッジシステムズ 代表取締役社長(現任)


【幹事団】

主幹事証券 SMBC日興 - -

引受証券 三菱UFJモルガン・スタンレー - -

引受証券 ひろぎん - -

引受証券 SBI - -

引受証券 マネックス - -


【参考類似企業】

参考類似企業 今期予想PER(2/10)

2163  アルトナー 14.1倍(単独見込 )

2186  ソーバル 31.1倍(連結予想 )

2410  キャリアDC -倍(連結予想 )

3824  メディア5 -倍(連結予想 )

6028  テクノプロHD 24.5倍(連結予想 )

6554  エスユーエス 22.9倍(連結予想 )

7352  Bエンジニア 155.0倍(単独予想 )

9799  旭情報 11.5倍(単独予想 )


【私見】

 業種としてはSIとSEの派遣ということで業種妙味はそれほどなく、ファンドの出口案件で面白みはありません。業績は適度には伸びており、PERからは公募からやや上あたりが適正と判断します。時価総額は小さいですが、吸収金額は適度にあり、多くの買いは入らないと予想します。

 

想定価額:2020円

仮条件上限:2120円

初値予想:2800円

ブック申し込み度・・・やや強気

セカンダリー期待度・・・中立

総合評価3