2020年8月29日土曜日

上場承認(アクシス)

 9/30 アクシス 4012 情報・通信業 マザ SMBC日興証券  

事業内容:業務アプリケーションの設計開発・運用保守、インフラシステムの設計構築・運用保守の提供及びクラウドサービスの提供

公開株数合計 518,000  OA 77,700(6.1憶)

公募株数 78,000 売出株数 440,000

発行済み株数 ⇒2,050,000(21憶)

ブックビルディング9/11~17

引受証券会社名 SMBC日興証券 SBI証券 エース証券 岡三証券 極東証券 楽天証券

想定価額:1020円 予想レンジ2000円~4000円 期待度3.5

業種的にも悪くなく、小型で需給が良いので人気化するでしょう。


2020年8月28日金曜日

上場承認(タスキ)

 10/02 タスキ 2987 不動産業 マザ SBI証券      

事業内容:新築投資用IoTレジデンスの企画、開発、販売及びコンサルティング等

公開株数合計 300,000  OA 45,000株(2.1憶)

公募株数 300,000 売出株数 0

発行済み株数 ⇒5,300,000(33憶)

ブックビルディング9/14~18

引受証券会社名 SBI証券 藍澤證券 岩井コスモ証券 エイチ・エス証券 岡三証券  極東証券 東洋証券  むさし証券 水戸証券 

想定価額:630円 予想レンジ1000円~2500円 期待度3.5

不動産業ではありますが、超小型で需給が良いので多少のマネーゲームはあるでしょう。

2020年8月27日木曜日

PO(フルヤ金属)

 フルヤ金属  7826 JQ

公募 1,220,000株 OA 180,000株

合計 1,400,000株

仮条件 4.0% ~ 7.0% 9/7~9

主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー証券

引受人 野村證券   いちよし証券  岡三証券 SMBC日興証券

信用銘柄

発表前終値:7750円 規模:109憶

参加度:やや弱気


上場承認(キオクシアホールディングス)

 10/06 キオクシアホールディングス  6600 電気機器 東証

三菱UFJモルガン・スタンレー証券 野村證券  

事業内容:メモリ及びSSD等関連製品の開発・製造・販売事業等を営むグループ会社の経営戦略策定及び管理

公開株数合計 87,631,400 OA:7,886,900株(国内売出し:2,760,400株、海外売出し:5,126,500株)

公募株数 21,562,500 売出株数 66,068,900(国内売出し:9,108,500株、海外売出し:56,960,400株)

発行済み株数 ⇒539,062,500

ブックビルディング9/18~25

引受証券会社名 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 野村證券 ゴールドマン・サックス証券 J.P.モルガン証券 SMBC日興証券 大和証券 みずほ証券 クレディ・スイス証券 松井証券 マネックス証券 楽天証券 SBI証券

想定価額:3960円 予想レンジ3600円~4500円 期待度3

銘柄としては微妙ですが、相場は良いので吸収できそうな気もします。


初値分析(インターファクトリー)

 インターファクトリー

初値 5090円(530%)

終値 6090円

最近ではあまりなかったのですが、VCが寄らせて初値が抑えられました。7000円近いと思っていたので完全にノーマークでした。全体的に下がってきたのでこのまま上がるのは簡単ではないような気はします。

2020年8月26日水曜日

上場承認(アサヒグループホールディングス)

 アサヒグループホールディングス  2502  東1

公募 46,175,700株(国内:16,945,500株、海外:25,417,600株、海外OA:3,812,600株)

OA 2,541,800株 合計 48,717,500株

仮条件 3.0% ~5.0 % ディスカウント

主幹事 野村證券 大和証券 JPモルガン証券

引受人 SMBC日興証券 みずほ証券

貸借銘柄

発表前終値:3656円 規模:1688憶

参加度:やや強気


2020年8月25日火曜日

上場承認(ヘッドウォータース)

 9/29 ヘッドウォータース 4011 情報・通信業 マザ みずほ証券      

事業内容:AIソリューション事業(企業の経営課題をITやAIのシステム開発を通して解決するソリューション事業を提供)

公開株数合計 100,000  OA:15,000 (2.6憶)

公募株数 100,000 売出株数 0

発行済み株数 ⇒922,800(21憶)

ブックビルディング9/09~15

引受証券会社 みずほ証券  SBI証券 大和証券  楽天証券 松井証券 東海東京証券 極東証券 あかつき証券  

想定価額:2240円 予想レンジ6000円~15000円 期待度4.5

AIで超小型で需給良しと、3日目突入は間違いないでしょう。


PO(アイ・エス・ビー)

 アイ・エス・ビー 9702 東1

公募 479,000株 売出0株 OA71,000株

合計 550,000株

仮条件 4.0% ~6.0 % 9/1~4

主幹事 大和証券

貸借銘柄

発表前終値:2843円 規模:16憶

参加度:中立

PO(ホロン)

 ホロン  7748 JQ

公募 452,500株 売出0株 OA 30,900株

合計 483,400株

仮条件 4.0% ~6.0 % 9/1~3

主幹事 いちよし証券

信用借銘柄

発表前終値:4745円 規模:23憶

参加度:やや弱気

PO(タケエイ)

 タケエイ 2151 東1

公募 4,000,000株 OA566,300株

合計 4,566,300株

仮条件 3.0% ~ 5.0% 8/31~9/3

主幹事 東海東京証券

引受人 いちよし証券 むさし証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 丸三証券

信用借銘柄

発表前終値:1138円 規模:51憶

参加度:やや弱気


2020年8月24日月曜日

前日予想(インターファクトリー)

 インターファクトリー

初値予想 3500円→4500円

初値買い 中立〜やや強気

マークはしますが、コマースとの比較から高すぎれば無理をしない予定。

初値分析(ニューラルポケット)

 ニューラルポケット

初値 5100円

終値 6100円(567%)

今の相場なら上がる可能性が高いとは思いつつもVC付きの時価総額で800億超え銘柄は買えませんでした。他の銘柄が上がってくれるので、相場を冷やさずに何よりです。

2020年8月22日土曜日

上場承認(rakumo)

 9/28 rakumo 4060 情報・通信業 マザ みずほ証券     

事業内容:企業向けクラウド型グループウェア製品「rakumo」の開発・販売等

公開株数合計 1,326,000 OA:198,900

公募株数 266,400 売出株数 1,059,600

発行済み株数 ⇒5,292,900

ブックビルディング9/08~14

引受証券会社名 みずほ証券 東海東京証券 野村證券 SBI証券 いちよし証券 岩井コスモ証券 丸三証券  岡三証券 東洋証券 水戸証券 楽天証券 松井証券

想定価額:1100円 予想レンジ2000円~4000円 期待度4

需給面での不安はありますが、業種妙味があり中期で面白そうな銘柄です。

 

上場承認(まぐまぐ)

 9/24 まぐまぐ  4059 情報・通信業 JQS SBI証券      

事業内容:コンテンツ配信プラットフォームの運営を行うプラットフォーム事業、Webメディアの運営等を行うメディア広告事業、クリエイター活動の支援を行うその他事業

公開株数合計:650,000 OA:30,000 (5.4憶)

公募株数:530,000 売出:120,000 (22憶)

発行済み株数⇒2,730,000

ブックビルディング9/07~11

引受証券会社 SBI証券 みずほ証券 SMBC日興証券 東海東京証券 エース証券 岩井コスモ証券 水戸証券 岡三証券 マネックス証券 エイチ・エス証券 極東証券

想定価額:790円 予想レンジ1500円~4000円 期待度3.5

成長性が大きくあるとは思いませんが、小型で需給が良いのでマネーゲーム的な買いは入るでしょう。


2020年8月21日金曜日

上場承認(I-ne)

 09/25 4933 化学 マザ SMBC日興証券    

事業内容:ヘアケア製品、美容家電、化粧品及び健康食品関連のファブレスメーカー

I公開株数合計 2,142,000 OA:321,300 (61憶)

公募株数 1,713,600 売出株数 428,400

発行済み株数 ⇒8,313,600 (205憶)

ブックビルディング9/08~14

引受証券会社 SMBC日興証券 SBI証券 みずほ証券 大和証券 楽天証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 マネックス証券 

想定価額:2470円 予想レンジ2500円~4500円 期待度3

業種からの成長性と規模感からも大きくは上がらないでしょう。


 

上場承認(STIフードホールディングス)

 9/25 STIフードホールディングス 2932 食料品 東2 野村證券  

事業内容:水産原料素材の調達から製造・販売までを一貫して行う食品製品販売事業

公開株数合計 1,300,500 OA:195,000 (26.8憶)

公募株数 300,500

発行済み株数 ⇒5,300,500 (95憶)

ブックビルディング9/07~11

引受証券会社 野村證券 いちよし証券 エース証券

想定価額:1790円 予想レンジ1800円~3500円 期待度3

安定感はありますが、業種から短期で上がることは難しいでしょう。



 

2020年8月20日木曜日

上場承認(トヨクモ)

 9/24 トヨクモ 4058 情報・通信業 マザ いちよし証券    

事業内容:法人向けクラウドサービス事業(安否確認サービス及びkintone連携サービスの開発・販売)

I公開株数合計 500,000 OA50,000 (9.9憶)

公募株数 300,000 売出株数 200,000

発行済み株数 ⇒5,002,000 (90憶)

ブックビルディング9/04~10

いちよし証券  大和証券 SMBC日興証券 岩井コスモ証券  SBI証券 極東証券 東洋証券 マネックス証券

想定価額:1800円 予想レンジ3000円~8000円 期待度4

クラウド関連で業種妙味があり人気化するでしょう。

 

上場承認(グラフィコ)

 9/24 グラフィコ  4930 化学 JQS SBI証券     

事業内容:健康食品・化粧品・日用雑貨・医薬品等の企画製造販売

公開株数合計 280,000  OA42,000(12.4憶)

公募株数 80,000 売出株数 200,000

発行済み株数 ⇒880,000(34憶)

ブックビルディング9/04~10

引受証券会社 SBI証券 大和証券 SMBC日興証券 いちよし証券 岩井コスモ証券 藍澤證券  東洋証券

想定価額:3850円 予想レンジ4500円~7000円 期待度3.5

業種から魅力はあまりありませんが、規模と需給から初値はそこそこ上がるでしょう。


2020年8月19日水曜日

前日予想(ニューラルポケット)

 ニューラルポケット

初値予想 4000円

初値買い 中立〜やや強気

寄るのは二日目以降でしょうがマーク予定。

2020年8月18日火曜日

PO(ラサールロジポート投資法人)

ラサールロジポート投資法人 3466 東R

公募 261,904口 売出 0口 OA 13,096口

合計 275,000口

仮条件 2.5% ~ 5.0% 8/25~31

共同主幹事 野村證券 みずほ証券 共同主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 SMBC日興証券

貸借銘柄

発表前終値:184400円 規模:507憶

参加度:やや強気

PO(森ヒルズリート投資法人)

 森ヒルズリート投資法人 3234 東R

公募 39,400口 売出0口 OA1,970口

合計 41,370口

仮条件 3.0% ~ 5.0% 8/25~27

共同主幹事 みずほ証券 SMBC日興証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券

引受人 大和証券 野村證券

貸借銘柄

発表前終値:131200円 規模:54憶

参加度:強気

2020年8月17日月曜日

決算チェック

 自分の監視銘柄の決算チェック。基本、決算を期待して買っているので初回の決算は持ち越します。


・モダリス 2668円 725憶

 進捗率も悪く良い内容ではありませんが、黒字を維持さえしていれば良い銘柄だと思っています。コロナの材料は期待していませんが、グローバルな業務提携など大きな材料を長い目で期待しています。上手くいけばペプチドリームですが、リプロセルのように期待薄に終わる可能性も当然あります。


・KIYOランニング 5630円 120憶

 半期では赤字ですが、2Qのみで黒字化したことによりストップ高と思った以上に上げました。時流にマッチしており、インソースのようになるかと思いホールドしていますが、短期売るか中期にするかは検討中です。


・コマースワン 4395円 165憶

 1Qの進捗率は良かったのですが、BASEと比較してしまうと物足りなかったようで下げています。一部処分しましたが、時価総額もそこまで大きくなく、今後伸びていく業種だと思いますので残りはもう少し様子見の予定です。同業のインターファクトリーとの比較で動きがあるでしょうか。


・リグア  3725円 50憶

 コロナ最中の上場で他がリバウンドしている中、なかなか上がらなかった銘柄ですが、1Qで予想外の進捗率の好決算で上昇しています。ようやく公募比2倍程度で、50憶と上値余地はまだありそうですが、一部処分し、残りも長くは持たない予定です。


・木村工機 2878円 110憶

 アフターコロナ期待で4695円まで上がった際に売れば良かったのですが、期待が大きくそのままホールドしています。決算が悪いのは予想していましたが、悪材料は出尽くしたのかと思います。コロナ銘柄ではあるので上手く波に乗ると良いのですが。


2019年銘柄

・チャットワーク 1630円 596憶

 予想以上好決算でしたが、まさかの寄り天で公募価額1600円近くに逆戻りです。ZOOMや三井住友銀行と提携など材料はあるのでBASEのように1000憶超えを期待しましたが、思ったようには上がりませんでした。


番外

・ミズホメディ 1923円 183憶 (参考 PSS 1972円 520憶)

 数年前に手放してコロナ検査薬期待で再購入していましたが、発表まで長くようやく出ました。インフル同様に簡易で検査の主流になりそうな気はしますが、PSSなど他もあるのでどうなるでしょうか。

上場承認(雪国まいたけ)

 9/17 雪国まいたけ 1375 水産・農林業 東証 SMBC日興証券     

事業内容:まいたけ、エリンギ、ぶなしめじ等の生産販売及びきのこの加工食品の製造販売

公開株数合計 17,672,700 OA  2,650,800(472憶)

公募株数 0 売出株数 17,672,700

発行済み株数 39,850,000(929憶)

ブックビルディング 9/02~8

引受証券会社 SMBC日興証券 大和証券 みずほ証券 SBI証券 楽天証券 

想定価額:2330円 予想レンジ2000円~2700円 期待度2.5

ぱっと見ですが、ファンドの再上場案件でホクトと比較しても規模は大きく魅力はなさそうです。

2020年8月15日土曜日

PO(東京インフラ・エネルギー投資法人)

 東京インフラ・エネルギー投資法人  9285 東イ

公募 65,072口  売出 0口 OA 3,254口

合計 68,326口

仮条件 2.5% ~ 5.0% 8/24~26

共同主幹事 野村證券 SMBC日興証券 みずほ証券 

引受人 東海東京証券

信用銘柄

発表前終値:96100円 規模:66憶

参加度:弱気

2020年8月14日金曜日

PO(三菱地所物流リート投資法人)

 三菱地所物流リート投資法人 3481 東R

公募 40,500口 売出 0口  OA 2,000口

合計 42,500口

仮条件 3.0% ~ 5.0% 8/24~26

共同主幹事 SMBC日興証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 大和証券

引受人 みずほ証券 野村證券

貸借銘柄

発表前終値:458000円 規模:194憶

参加度:強気




2020年8月11日火曜日

初値分析(ティアンドエス)

 ティアンドエス

初値 7010円 +150%

終値 7850円

指値に若干届かずノーポジ。

2020年8月10日月曜日

IPO分析(インターファクトリー)

【事業内容】
 (1)当社の事業内容について
 当社事業は、クラウド型ECプラットフォーム構築事業の単一セグメントでありますが、クラウド型ECプラットフォーム「ebisumart」に係る①システム受託開発サービス、②システム運用保守サービス、③その他のサービスの3つのサービスを提供しております。
①システム受託開発サービス(フロー)
 通常、ベンダーの環境に依存するクラウド型サービスでは個別の要望に応じるカスタマイズの自由度は大幅に低くなりますが、「ebisumart」はクラウド型サービスでありながらカスタマイズが可能であるという特徴を有しております。当社はシステム導入に際し顧客の要望に応じてカスタマイズを実施することが一般的であるほか、システム導入後につきましても新たな機能追加等の依頼に応じて追加カスタマイズを行います。
 カスタマイズ業務におきましてはプロジェクト・マネジメント制を採用し、要件定義から設計、開発、テスト、納品まで同一のメンバーが担当することにより品質強化はもちろん、障害発生時の対応も迅速且つ効率的に行える体制とし、顧客に安心・安全を提供できるよう取り組んでおります。
 これらの業務に対し、カスタマイズ料という形で報酬を受領するフロー型ビジネスとなっております。

②システム運用保守サービス(ストック)
 「ebisumart」上に顧客の店舗がオープンした後は、顧客のサポートを専門に行うECコンシェルジュによるきめ細かな保守サービス、セミナーの開催や、カスタマーサクセスチームによるコンサルティング等の各種サポートサービスを通じて個々の顧客に対し最適なサービスの提供に努めております。また、クラウド型の利点を生かし、毎週機能の追加、更新、修正等を行い、顧客に対し常に最新・最適なサービスの提供に努めております。これらの業務に対し、月額利用料という形で報酬を受領するストック型ビジネスとなっております。

③その他のサービス
 既存顧客に対し、提携先企業の各種サービス(ディスプレイ広告サービス、商品のレコメンド機能、各種分析機能等)の紹介、運用代行サービス、ECに関するビジネス支援サービス等のカスタマーサクセスを目的とした各種サービスを提供しております。

(2)当社の事業及びサービスの特徴について
「ebisumart」は、「拡張性・最新性・安心性」の3つの特性により、中規模から大規模のEC事業者のニーズに最適なソリューションを提供しております。
■拡張性
「ebisumart」はASPサービスの「システムが古くならない」メリットとパッケージソフトの「他システムとの連携等のカスタマイズができる」メリットの両方を備えており、クラウドサービスでありながら顧客の様々な要望に柔軟に対応することが可能です。

■最新性
パッケージソフトは時の経過とともに陳腐化していきますが、「ebisumart」は機能の追加やアップデートを毎週行っており、全ての顧客は常に最新・最適なサービスを利用することが可能です。

■安心性
システムの利用状況に応じてサービス提供の基盤であるインフラ環境を柔軟に変更することが可能となっており、最適かつ無駄のない状態に保つことができるため、一時的な高負荷にも対応することが可能です。また、通常のセキュリティ対策に加え、通信の監視・ブロックを行うオプションも利用可能となっており、安心してシステムを利用していただくことが可能です。

販売体制としましては顧客ニーズを的確に把握できるダイレクトセールスを主体としておりますが、API(注2)を公開することによりプラットフォームのオープン化を進め、パートナー開拓を通じた事業拡大のための基盤構築を進めるとともに、「ebisumart」上にアプリ連携サービス「AppConnect」を展開し、パートナー企業に「ebisumart」上で動作するEC支援サービスアプリケーションの開発環境を提供しております。これによりパートナー企業にはEC支援サービスアプリを提供する機会を提供し、顧客企業には幅広いEC支援サービスを受ける機会を提供します。各パートナーの機能及び役割は以下のとおりとなっております。

  

【業績等】
業績動向(百万円) 売上高 営業利益 経常利益 純利益
(単独実績)2018.5 1,338 46 40 27
(単独実績)2019.5 1,502 93 85 54
(単独見込)2020.5 1,830 171 162 103
(単独予想)2021.5 2,121 205 182 125

1株当たりの数値(円) EPS BPS※ 配当
(単独予想)2021.5 34.89 - 0
調達資金使途 マーケティング費用、ソフトウエア開発費用、事務所増設に伴う内装工事や敷金

上場時発行済み株数 3,686,000株 (別に潜在株式211,600株)
公開株数 1,110,900株(公募466,000株、売り出し500,000株、オーバーアロットメント144,900株)

PER:27.5
PBR:
PSR:1.7
配当利回り:
公募時吸い上げ資金:10.6億
公募時時価:35億
    

【株主構成】  2位株主以外は180日
蕪木登 代表取締役社長兼CEO 1,600,000 46.63 
SMBCベンチャーキャピタル1号投組 ベンチャーキャピタル(ファンド) 1,000,000 29.14 90日・1.5倍
蕪木有紀 代表取締役社長の配偶者 330,000 9.62
ヤマトフィナンシャル(株) 特別利害関係者など 90,000 2.62
兼井聡 取締役兼COO 75,000 2.19
小出勝洋 特別利害関係者など 75,000 2.19
三石祐輔 取締役兼CMO 45,000 1.31
赤荻隆 取締役兼CFO 35,000 1.02
長谷川修 従業員 15,100 0.44
加山宏 監査役 15,000 0.44


【代表者】
代表者生年月日 1973年10月10日生まれ
代表者略歴 
1998年04月 (株)システムマネージメント入社
2001年01月 (株)ケー・ソフト入社
2003年06月 (有)インターファクトリー設立
2006年07月 (株)インターファクトリーへ組織変更、代表取締役社長就任(現任)


【幹事団】
主幹事証券 SMBC日興 724,600   75.01
主幹事証券 SBI 183,500  19.00
引受証券 いちよし   19,300  2.00
引受証券 丸三  19,300  2.00
引受証券 松井 19,300  2.00


【参考類似企業】今期予想PER 7/21l現
3134  Hamee 22.8倍(連結予想 )
3633  GMOペパ 32.5倍(連結予想 )
3985  テモナ 94.9倍(連結予想 )
4304  Eストアー 23.4倍(連結予想 )
4477  BASE -倍(連結予想 )
4496  コマースワン 68.9倍(連結予想 )

【私見】
 Eコマース関連で業種としては時流に合って非常に良いです。業績も良く、今後の成長性を加味すれば100近くは許容範囲だと思います。規模も小規模で、2位株主のロック基準は気になりますが、その他はロックがかかっており問題ないかと思います。比較は直近のコマースワンで、PER70、時価総額200憶手前を考えるとMAXで公募比5倍が最大の目標ラインなのかと思います。

想定価額:840円
仮条件上限:960円
初値予想:3500円
ブック申し込み度・・・強気
セカンダリー期待度・・・中立~やや強気
総合評価4

2020年8月6日木曜日

前日予想(ティアンドエス)

ティアンドエス
初値予想 8000円
初値買い 中立
マークはしますが、高ければ無理をしない予定。

2020年8月4日火曜日

IPO分析(ニューラルポケット)


【事業内容】
 「AIエンジニアリングで未来の社会を形にする」をミッションに掲げ、独自開発のAIアルゴリズムによる画像・動画解析と端末処理技術を活用することで社会に貢献し、ビジネスにインパクトを与える「AIサービス」を創出しております。顧客の成長に資するAI技術の開発を進め、AIエンジニアリング事業を展開しております。

当社技術の特徴と優位性
① 独自の深層学習技術のライブラリの開発
当社は、技術分野として、独自の深層学習技術のライブラリを開発し、当社AIエンジニアリング事業に活用しております。深層学習の開発にあたっては、汎用のオープンアルゴリズムを転用せず、独自の学習データを収集して構築した高い検出精度の学習モデルを使用しております。また、当社は、光学分野の専門家等を有しており、画像の認識・解析の際に、カメラ特性等を踏まえた独自の前処理、後処理による精度の向上、新しい学習データによるAI技術の使用目的に合わせたカスタマイズをおこなうことができます。当社では、深層学習における学習データ準備に深い知見をもつアノテータチームがサービス開始後もAIの精度の持続的な向上を進めております。

② 端末処理(エッジコンピューティング)による深層学習モデルの低コスト活用
当社は、端末処理による深層学習モデルの低コスト活用を進めております。これまでのAI解析では、動画や写真、音声やデータといった容量の大きな情報を、通信網を用いてサーバールームにアップロードし、サーバーで大規模処理を行う必要がありました。こうしたサーバールームの活用は、通信網やサーバールームなどへの負担に加え、通信料やサーバールームの運用コスト、電気代などが大きく膨らむことから、AI活用の大きな障壁となってきました。エッジコンピューティングを使うと動画などの情報を収集する端末内でAI解析を行い、解析した後のメタデータのみが必要に応じてサーバーに送信され、サーバー上でリアルタイムでマーケティングやセキュリティーデータとして活用されるため、大規模なサーバールームを設置する必要がなくなります。

当社のエッジコンピューティングによる深層学習モデルでは、これまでAI実装には不可欠とされていた大容量サーバーが不要となるため、低コスト、省電力なだけでなく、柔軟にプラットフォーム化が可能な拡張性の高いサービスを提供できます。携帯電話が使える程度のインターネット環境と電源さえあれば、当社のAIを搭載した機器の設置ができるため地方の道の駅などの観光施設でも当社サービスの活用が始まっております。また、当社技術はデバイスとプロセッサ種別に横断的に搭載することが可能です。国内、海外メーカーが製造する5種類のエッジ機器のすべてに搭載でき、NVIDIA製のJETSON TXシリーズや、スマートフォンといった汎用エッジデバイス上で当社の深層学習モデルを稼働させることができます。特にJETSONでは、商用基準を満たすパッケージへのAI実装は非常に高い技術力が必要となりますが、当社は、商用基準を満たすパッケージを用いた開発の経験を有しており、社会インフラとして設置できる信頼性を担保した製品を開発することができます。また、内蔵のメモリに負荷をかけない最適化されたアルゴリズムを実装する開発に深い知見を有しており、スマートフォンにもこれまでになかった高度なAIを組み込むことが可能です。
 
③ 独自に開発する軽量・高精度な深層学習モデルと、エッジコンピューティングの親和性の活用
AIとエッジコンピューティングの親和性は、従来から求められておりましたが、エッジコンピューティングに深層学習モデルを搭載するには、モデルの軽量化が必須要件であり、オープンな汎用ライブラリを組み合わせて活用するだけでは、深層学習モデルの大きさが障壁となっていました。当社は、独自に開発する軽量・高精度な深層学習モデルと、エッジコンピューティングの親和性を最大限に活用し、サイネージ広告やスマートフォン・ドライブレコーダーアプリなど拡張可能性を担保した深層学習の開発と事業化に成功しております。当社は、エッジAI技術によるビジネス創出基盤を持つAIエッジプラットフォーマーとして事業を推進しております。

  (4) 展開するAIサービスと販売形態
① スマートシティ関連サービス
人口の都市集中や高齢化が進む中で、AI活用による小売業の効率化、物流や工場の効率化(スマートファクトリー)、AIを利用したモビリティ(乗物・移動手段)を用いた地方都市再生、犯罪や危険が起こりやすかった工事・作業現場空間の空間認識・デジタル化を通じた作業改善といった、多岐に渡るテーマについて、AIの活用が期待されております。

スマートシティ関連サービスでは、サイネージ広告関連サービスなどで蓄積されたAIライブラリを組み合わせて、それぞれの街、地域が抱える課題にソリューションを提供しております。これらに関連して、端末処理を実装する多種のエッジ機器に当社の深層学習モデルを搭載するための基盤整備や、深層学習を用いたアノテーションツールの提供等、スマートシティプロジェクトにおける当社技術の横断的な活用を視野に入れたソリューションを提供しております。具体的には、官公庁や自治体、MONET Technologiesと連携して国内8拠点の街づくりプロジェクトの実証実験等に携わり、海外大手デベロッパーと当社顧客企業が共同で進めるASEAN/OCEANIAの3ヶ国でスマートシティ案件に関与しております。

スマートシティ関連サービスにおいて、当社が特に注力しているサービスは以下のとおりです。
(i) スマート物流/スマートファクトリー
当社は工場のスマート化も推進いたします。これまで暗黙知とされてきた熟練工の経験・ノウハウに基づく動きについて、AIカメラを用いて可視化し、新人工員の稼働管理に役立てます。また、工場内にAIカメラを設置することによって、機械などの非デジタル設備の稼働状況を常時監視したり、工場の導線解析を実施したり、異常が発生した際に迅速な対応ができる工場運営体制の整備に役立てます。2019年度において、物流施設内の作業効率・動線可視化ソリューションを提供し、売上を計上しております。

(ⅱ) AI搭載スマートフォン・ドライブレコーダー
当社は、AI画像解析技術及びエッジ処理技術を応用することで、スマートフォンで運用可能なAI搭載のドライブレコーダー「スマートくん」を提供しています。当該アプリケーションをダウンロードすることで、ユーザーのスマートフォンがドライブレコーダーとして使えるようになります。本サービスでは、録画機能を搭載するだけでなく、急発進・急ブレーキ検知や前方車両発信アラートなどの機能を搭載しております。当社は、これを無償で提供し、ユーザーの同意のもと当該ドライブレコーダーが取得した運転データや道路情報のAI解析の基となるビックデータを取得します。当該情報は、自動車会社、タクシー会社や保険会社といった事業者へ有償で提供され、様々な事業に役立てられると想定しております。本サービスについて現時点では、売上実績はございません。

(ⅲ) パーキング
当社は、AI画像解析技術及びエッジ処理技術を応用した駐車場サービスの本格展開に向けた取り組みを進めております。当社のAIカメラを活用することで、駐車場全体の満空状態だけでなく、どのスペースが空いているかといった詳細な満空情報を把握することができます。また、事前登録などにより、車両番号撮影によるパーキングチケットのチケットレス化を推進し、精算時の混雑を緩和し、より快適なパーキング運営になることを想定しております。本サービスについて現時点では、売上実績はございません。

② サイネージ広告関連サービス
従来のデジタルサイネージは、広告を掲示するだけで、視聴者の属性や視聴率、視聴後の動向などを解析できませんでした。また、ネットワークに接続されておらず、設置するデバイス毎に個別でシステムを設定する必要がありました。そのため、設置の際の初期投資が大きく、作業にも時間がかかり、また、設置後も定期的なメンテナンスや緊急の不具合対応が必要な場合には、エンジニアが設置場所作業しなければならず、人的にも負担がありました。そうした課題に応えるべく、広告主や不動産企業、商業施設等の施設運営者に向けたAIデジタルサイネージ広告サービスの本格提供に向け、当社、大手通信事業者及び大手広告代理店が連携して取り組みを進めてまいります。

当社が提供するAIを搭載したカメラとエッジデバイスを使ったデジタルサイネージでは、オンラインで一斉に端末の設定を行うことができます。また、広告コンテンツを放映しながら、通行人の動きを感知し、視聴情報や施設内の人の流れなどの空間情報を各端末がその場で取得します。服装や人数によってビジネス利用か、家族連れかなどをAIが判定します。そうした属性情報は、その人が端末を見ていた時間などの視聴情報と一緒に解析され、施設運営者と広告主にそれぞれ報告されます。施設運営者においては、施設の来館者数や人の流れ、属性情報を取得でき、それに合わせてクーポンなどを活用したテナントマーケティング支援などによって来訪者行動の流動化を促すことができます。広告主は、サイネージ広告の視聴に係る詳細情報を把握することで、効果を測定し、広告内容を改良することができます。また、来館者等の属性を把握できることで、時間帯ごとの視聴者属性に合わせて放映する広告を変更するターゲティング広告も可能になります。

(i) 本サービスにおける当社の位置づけ
大手通信事業者は、本事業の旗振り役として各関係者との調整のハブを担います。主な役割としては、サイネージ機器の発注・調達・設置前の保管、設置作業・保守メンテナンス、顧客窓口対応、設置先(商業施設、オフィスビル等)への営業活動、サイネージ機器への通信機能提供を担います。

大手広告代理店は、サイネージで放映する広告コンテンツの広告主集め、及び広告コンテンツの制作・集約を担当します。また営業で獲得した設置先ごとの広告枠の管理や配信準備、AI機能で検知した数値の広告主向けのレポーティング準備など、サイネージ展開を実際の広告メディアとして構築する一連の活動を担います。

当社は、AIアルゴリズムの提供・機能更新、AIで検知した数字(広告視聴率、属性解析等)のデータレポーティングを行います。
  本サービスの収益については、契約に基づき大手通信事業者から固定報酬を受領しております。今後、本格運用が進んだ段階においては、現行の固定報酬に加え、大手通信事業会社が大手広告代理店から受け取る広告収益のうち一定の割合を受領する報酬形態とするべく、協議が進んでおります。

(ⅱ) 本サービスの特徴
・サイネージ機器で取得できる数値・指標の多さ
本サービスで使用するサイネージ機器では、従来品では取得できなかったものを含め、年齢・性別の推定、視線の検知、ペルソナ判定、歩行速度解析、ビジネスパーソンのグループか家族連れかなど多くの数値・指標をリアルタイムで取得できるという特徴を有しております。

③ ファッショントレンド解析関連サービス
(i) 本サービスにおける当社の位置づけ
当社は、本サービスにおいて独自の画像解析エンジン(特許 第6511204号)を用いて、SNSなどにおける2500万枚以上のファッションコーディネート画像をAIが解析し、ファッションのアイテム(シャツ、ポロシャツなど)、色彩(ホワイト、グレーなど)、シルエット(半袖、長そでなど)、素材感(ナイロン、レザーなど)などをビッグデータ化します。
 本サービスのユーザーとなるアパレル企業は、そのデータ解析結果により、それまで属人的な勘と経験によって断定されていたファッション特性を定量化し、MD(商品企画)業務をデジタル化・強化しております。

(ⅱ) 本サービスの特徴
AIによるファッション解析を行うことで、トレンドに合わせた投入計画を策定できるようになり、プロパー消化率(定価で販売した割合)を向上させることができると考えております。また、直近のトレンドデータに基づき、値引き判断を最適化することができると考えております。結果として、投入商品が最適化され、在庫水準も最適化され、営業利益率の改善につながると考えております。当社サービスを活用して企画された商品は大手アパレルブランドをはじめ、全国の店舗で販売されております。当社サービスを導入している顧客企業の一部ではプロパー消化率を改善する成果があがるなど、粗利改善に貢献しております。


【業績等】
業績動向(百万円) 売上高 営業利益 経常利益 純利益
(単独実績)2018.12 60 -182 -182 -182
(単独実績)2019.12 311 -133 -139 -139
(単独予想)2020.12 776 165 139 115
(単独1Q実績)2020.12 163 25 24 24

1株当たりの数値(円) EPS BPS※ 配当
(単独予想)2020.12 8.55  344.33 0
調達資金使途 採用費および人件費、運転資金

上場時発行済み株数 13,784,000株 (別に潜在株式1,221,500株)
公開株数  630,800株(公募415,000株、売り出し133,600株、オーバーアロットメント82,200株)

PER:105
PBR:
PSR:15.9
配当利回り:
公募時吸い上げ資金:6.0億
公募時時価:124億
    

【株主構成】
重松路威(資産管理会社分含む) 代表取締役社長 10,000,000 68.54  90日
UTEC4号投組 ベンチャーキャピタル(ファンド) 1,074,000 7.36  90日・1.5倍
(株)SMBC信銀(特定運用金外信託) ベンチャーキャピタル(ファンド) 698,000 4.78
(株)オフィス千葉 ベンチャーキャピタル(ファンド) 485,000 3.32  90日
篠塚孝哉 特別利害関係者など 309,000 2.12
ミシュースティンドミートリ 特別利害関係者など 294,000 2.02
佐々木雄一 取締役CTO 288,000 1.97  90日
シニフィアン・アントレプレナーズファンド投組 ベンチャーキャピタル(ファンド) 199,000 1.36
染原友博 取締役CFO 177,000 1.21  90日
周涵 取締役COO 135,000 0.93  90日
SMBCベンチャーキャピタル4号投組 ベンチャーキャピタル(ファンド) 99,000 0.68
みずほ成長支援第3号投組 ベンチャーキャピタル(ファンド) 99,000 0.68


【代表者】
代表者生年月日 1980年08月23日生まれ
代表者略歴 
2006年04月 マッキンゼー・アンド・カンパニー入社
2016年01月 同社パートナー就任
2018年01月 当社設立 代表取締役社長就任(現任)


【幹事団】
主幹事証券 みずほ 445,000 81.12
引受証券 野村 54,800 9.99
引受証券 SMBC日興 16,400 2.99
引受証券 大和 5,400 0.98
引受証券 いちよし 5,400 0.98
引受証券 SBI 5,400 0.98
引受証券 マネックス 5,400 0.98
引受証券 楽天 5,400 0.98
引受証券 岡三 5,400 0.98

【参考類似企業】 今期予想PER 7/16現
3653  モルフォ 26.4倍(連結予想 )
3993  PKSHA 182.4倍(連結予想 )
4052  フィーチャ 370.9倍(連結見込 )
4382  HEROZ 328.5倍(単独予想 )
4425  Kudan 7,285.7倍(連結予想 )


【私見】
 AIアルゴリズム、スマートシティ構想など業種妙味があり注目度が高い銘柄です。まだ小規模ですが、売上・利益共に急増しており、比較すると直近のフィーチャ、一昔前のPKSHAあたりで高PERでも容認される成長性を感じます。また、社長を含め経営陣はコンサル出身で、売上の半分以上がソフトバンク系できな臭さはありますが、株価的には短期で期待がもてます。不安材料は需給で、ロックきれのVCもおり、不安はあります。これほどの銘柄が、仮条件で想定価額を大幅に下回ったのは謎ですが、時価総額が小さくなったことはプラス材料で、300憶は通過点で500憶までは許容範囲と予想します。

想定価額:1320円
仮条件上限:900円
初値予想:4000円
ブック申し込み度・・・強気
セカンダリー期待度・・・中立~やや強気
総合評価4

2020年8月3日月曜日

初値分析(モダリス)

モダリス
初値 2520円 110%
終値 2230円
今日は寄らないと思ってあまり考えずに指していたら寄っていました。このままでは終わらないような気はしますがどうでしょうか。

2020年8月2日日曜日

前日予想(モダリス)

モダリス
初値予想 3600円→3000円
初値買い 中立〜やや強気
以前よりは地合いが落ちているので下方修正。マーク予定。