3/13ウイングアーク1st 4432 情報・通信業 東証 野村證券
事業内容:企業の情報活用を促進するソフトウェアおよびクラウドサービスの提供
公開株数合計:20,955,000 OA1,941,200(451億)
公募株数:0 売出株数:20,955,000
発行済み株数⇒31,198,000(615億)
ブックビルディング2/26~3/01
引受証券会社 野村證券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 大和証券 みずほ証券 SMBC日興証券 SBI証券 マネックス証券
想定価格:1970円 予想レンジ1800円~2500円 期待度2.5
短期間での再上場案件で人気にはならないでしょう。
2019年1月31日木曜日
2019年1月30日水曜日
上場承認(日本国土開発)
3/5 日本国土開発 1887 建設業 東証
事業内容:土木・建築工事の施工管理及び建築設計業務を中心とした総合建設業
公開株数合計1,345,000 OA:2,018,400(77億) 公募株数:12,080,000 売出株数:1,376,000
発行済み株数⇒98,255,000(491億)
ブックビルディング2/15〜21
引受証券会社 三菱UFJモルガンスタンレー証券 マネックス証券 大和証券 みずほ証券会社極東証券
想定価格:500円 予想レンジ450円~700円 期待度3
再上場案件で人気にはならないと思いますが、割安感はありそうなので公募やや上あたりの動きでしょうか。
2019年1月29日火曜日
IPO分析(エスコン・ジャパンリート投資法人)
2/13 エスコン・ジャパンリート投資法人
BB期間:1/28~2/1
公募株式数:188,351株(207億)
公募:188,351株 売出:0株 O.A.分9,189株
発行済株数:237,000株(213億)
BB 三菱UFJモルガンスタンレー証券 SBI証券 大和証券 みずほ証券 FFG証券 マッコリーキャピタル証券
想定価額:105000円
仮条件上限:105000円
初値予想:100000円
ブック申し込み度・・・弱気
セカンダリー期待度・・・中立
総合評価2
メインスポンサーが日本エスコングループでサポート企業が中部電力。80%以上が商業施設、ホテル・住居・物流などその他施設が約20%。
分配金は7月が2661円(利益超過分0円)、2020年1月が3663円、7月が3228円なので、利回りは6.5%なので悪くはありません。スポンサーや物件等からも魅力なく公募割れは濃厚で、初値段階では5%程度の公募割れを予想します。
2019年1月28日月曜日
IPO分析(エネクス・インフラ投資法人)
2/13 エネクス・インフラ投資法人
BB期間:1/25~1/31
公募株式数:94,500株(87億)
公募:90,000株 売出:0株 OA4,500株
発行済株数:91,000株(84億)
幹事団
SMBC証券 63000
SBI証券 900
野村証券 2700
大和証券 18000
みずほ証券 5400
想定価額:100000円
仮条件上限:92000円
初値予想:87500円
ブック申し込み度・・・弱気
セカンダリー期待度・・・中立
総合評価2
メインスポンサーが伊藤忠エネクス(50.1%)で、太陽光発電等を中心とした再生可能エネルギー発電設備への投資等。分配は11月末の1回で6000円(利益超過分2889円)、2020年が6000円(同3834円)なので利回り6.5%とインフラであれば適度。
インフラ関連の新規上場では公募割れは濃厚で、利回りから割れてもその後は時間をかけて戻す可能性もあるでしょう。
BB期間:1/25~1/31
公募株式数:94,500株(87億)
公募:90,000株 売出:0株 OA4,500株
発行済株数:91,000株(84億)
幹事団
SMBC証券 63000
SBI証券 900
野村証券 2700
大和証券 18000
みずほ証券 5400
想定価額:100000円
仮条件上限:92000円
初値予想:87500円
ブック申し込み度・・・弱気
セカンダリー期待度・・・中立
総合評価2
メインスポンサーが伊藤忠エネクス(50.1%)で、太陽光発電等を中心とした再生可能エネルギー発電設備への投資等。分配は11月末の1回で6000円(利益超過分2889円)、2020年が6000円(同3834円)なので利回り6.5%とインフラであれば適度。
インフラ関連の新規上場では公募割れは濃厚で、利回りから割れてもその後は時間をかけて戻す可能性もあるでしょう。
2019年1月27日日曜日
IPO年末編セカンダリー⑤
2月のIPOが発表され、そろそろ一区切りをつける時期でもあり、売るべき銘柄と決算まで引っ張る銘柄の選別が必要になってくるタイミングでもあります。
どちらも入りませんでしたが、ベルトラとクダンは総合的に強かった印象です。自分が入ったところで書きますと、アメイジアは公募の倍の2700円辺りを目標にしていましたが、VCが売り始め2200円辺りでは重たいので全て手放しました。
自律制御は売りたくなる場面はありましたが、売り材料は出ていないので粘ってホールド中。リンクは材料あれば跳ねそうですが、レンジも狭いのでホールドしてますが、短期目的なので決算前後で何とかする予定。アルテリアは、レーティングが出て底堅くなってきましたが、ロットが大きかったのでポジション調整で一部は処分しました。大きくは上がらないと思うので、キャッシュポジションとの兼ね合い次第。ツクイは放置です。新規買いはしないと思うので4社のみ監視対象の予定です。
どちらも入りませんでしたが、ベルトラとクダンは総合的に強かった印象です。自分が入ったところで書きますと、アメイジアは公募の倍の2700円辺りを目標にしていましたが、VCが売り始め2200円辺りでは重たいので全て手放しました。
自律制御は売りたくなる場面はありましたが、売り材料は出ていないので粘ってホールド中。リンクは材料あれば跳ねそうですが、レンジも狭いのでホールドしてますが、短期目的なので決算前後で何とかする予定。アルテリアは、レーティングが出て底堅くなってきましたが、ロットが大きかったのでポジション調整で一部は処分しました。大きくは上がらないと思うので、キャッシュポジションとの兼ね合い次第。ツクイは放置です。新規買いはしないと思うので4社のみ監視対象の予定です。
2019年1月26日土曜日
2019年IPO候補
■いつの時代もIPO(新規上場)は“相場の華”。2019年のIPO件数、有望銘柄などを市場関係者に聞いた。
A「18年IPO件数はプロマーケットを除き90社。暮れにかけて厳しい相場となり、18年末終値では90社中43社が公開価格を割り込んでいた」
B「19年IPO件数はどのぐらいとみているか」
C「プロマーケットを除くと、19年も90社程度との見方が一般的。ただ、目論見書に記載される日付はすべて元号表記。元号変更の影響から80社程度に縮小する可能性はある。月別では2月は5社程度。3月はIPO候補として25社程度がリストアップされているが、東証の最近の審査動向を勘案すると20社程度か」
A「日本取引所自主規制法人が毎年6月20日前後に発表している資料によれば、17年度(17年4月~18年3月)の審査銘柄は244社。うち審査に通った銘柄数はプロマーケットを含めIPOが92社、市場変更では1部指定51社、マザーズ→1部が29社、JASDAQ→1部は2社、JASDAQ→2部で20社と合計194社。つまり、審査合格率は79・5%となる。参考までに、16年度は審査銘柄213社・合格銘柄
199社で合格率93・4%、同様に15年度は237社・216社で91・1%。17年度は合格率が低かったわけだが、18年度はさらに低下したとの見方がもっぱらだ。余談ながら、17年度は内部統制にかかわるものを含め、“タレこみ”が50件に上ったとか」
B「年間IPO件数は13~18年の過去5年、プロマーケットを含め90社±10社で固定化している。自主規制法人の資料から現状、東証の審査キャパシティは年240銘柄ぐらいと推察され、IPO件数をさらに増やすには東証審査キャパ拡大か、地方取引所に頑張ってもらうしかないといえそうだ。ところで19年にIPOしそうな企業はどこか」
C「18年に上場するはずだったクラウドファンディングのMakuake(マクアケ)は今年こそ出てくるのでは。同社の株主はサイバーエージェント(4751)」
A「かねて証券取引所は金融事業者に関し、とりわけ厳しくIPO審査してきた。上場承認となれば『金融にかかわる法令などを熟知する取引所の審査を通ったのだから間違いのない事業者』と世間から認定されるため。さらに証券取引所はこのところ、競争業者よりも著しく優良であると一般消費者に誤認させる『優良誤認表示』を禁止する景品表示法にかかわる部分について審査厳格化。こうした姿勢がIPOの“期ずれ”につながったとみら
れる」
C「万年候補と化しているが、大型リチウムイオン電池メーカーのエリーパワーは6月のIPO候補としてリストアップされているようだ。同社の筆頭株主は大和ハウスグループ。このほか、国土強靭(きょうじん)化関連では日本国土開発、りんかい日産建設が有望視されている」
A「ベンチャーでは、クラウド会計ソフトのfreee(フリー)、クラウド人材管理ツールのカオナビ、動画サイトのC CHANNEL(シー・チャンネル)が有力候補に挙がる。クラウド名刺管理のSansan(サンサン)は6月上場説も。出てくればベンチャー系目玉IPOになろう」
C「USJ、JR貨物なども一部で取りざたされているが…。再上場では元、翼システムで13年にMBO(経営陣の参加する企業買収)で非上場化した1stホールディングス(現社名ウイングアーク1st)が候補」
日本証券新聞より
https://archives.mag2.com/0000112693/
整理すると
・90社の上場見込み、2月5社、3月20社。
・Makuake・・・クラウドファンディング。株主はサイバーエージェント
・エリーパワー・・・大型リチウムイオン電池メーカー。6月候補。筆頭株主は大和ハウ
スグループ。
・日本国土開発・・・国土強靭化関連
・りんかい日産建設・・・同上・
・freee・・・クラウド会計ソフト
・カオナビ・・・クラウド人材管理ツールのカオナビ
・C CHANNEL・・・動画サイト
・Sansan・・・クラウド名刺管理。6月候補。
・1stホールディングス・・・元、翼システムで13年にMBO
・USJ・・・?
・JR貨物・・・?
A「18年IPO件数はプロマーケットを除き90社。暮れにかけて厳しい相場となり、18年末終値では90社中43社が公開価格を割り込んでいた」
B「19年IPO件数はどのぐらいとみているか」
C「プロマーケットを除くと、19年も90社程度との見方が一般的。ただ、目論見書に記載される日付はすべて元号表記。元号変更の影響から80社程度に縮小する可能性はある。月別では2月は5社程度。3月はIPO候補として25社程度がリストアップされているが、東証の最近の審査動向を勘案すると20社程度か」
A「日本取引所自主規制法人が毎年6月20日前後に発表している資料によれば、17年度(17年4月~18年3月)の審査銘柄は244社。うち審査に通った銘柄数はプロマーケットを含めIPOが92社、市場変更では1部指定51社、マザーズ→1部が29社、JASDAQ→1部は2社、JASDAQ→2部で20社と合計194社。つまり、審査合格率は79・5%となる。参考までに、16年度は審査銘柄213社・合格銘柄
199社で合格率93・4%、同様に15年度は237社・216社で91・1%。17年度は合格率が低かったわけだが、18年度はさらに低下したとの見方がもっぱらだ。余談ながら、17年度は内部統制にかかわるものを含め、“タレこみ”が50件に上ったとか」
B「年間IPO件数は13~18年の過去5年、プロマーケットを含め90社±10社で固定化している。自主規制法人の資料から現状、東証の審査キャパシティは年240銘柄ぐらいと推察され、IPO件数をさらに増やすには東証審査キャパ拡大か、地方取引所に頑張ってもらうしかないといえそうだ。ところで19年にIPOしそうな企業はどこか」
C「18年に上場するはずだったクラウドファンディングのMakuake(マクアケ)は今年こそ出てくるのでは。同社の株主はサイバーエージェント(4751)」
A「かねて証券取引所は金融事業者に関し、とりわけ厳しくIPO審査してきた。上場承認となれば『金融にかかわる法令などを熟知する取引所の審査を通ったのだから間違いのない事業者』と世間から認定されるため。さらに証券取引所はこのところ、競争業者よりも著しく優良であると一般消費者に誤認させる『優良誤認表示』を禁止する景品表示法にかかわる部分について審査厳格化。こうした姿勢がIPOの“期ずれ”につながったとみら
れる」
C「万年候補と化しているが、大型リチウムイオン電池メーカーのエリーパワーは6月のIPO候補としてリストアップされているようだ。同社の筆頭株主は大和ハウスグループ。このほか、国土強靭(きょうじん)化関連では日本国土開発、りんかい日産建設が有望視されている」
A「ベンチャーでは、クラウド会計ソフトのfreee(フリー)、クラウド人材管理ツールのカオナビ、動画サイトのC CHANNEL(シー・チャンネル)が有力候補に挙がる。クラウド名刺管理のSansan(サンサン)は6月上場説も。出てくればベンチャー系目玉IPOになろう」
C「USJ、JR貨物なども一部で取りざたされているが…。再上場では元、翼システムで13年にMBO(経営陣の参加する企業買収)で非上場化した1stホールディングス(現社名ウイングアーク1st)が候補」
日本証券新聞より
https://archives.mag2.com/0000112693/
整理すると
・90社の上場見込み、2月5社、3月20社。
・Makuake・・・クラウドファンディング。株主はサイバーエージェント
・エリーパワー・・・大型リチウムイオン電池メーカー。6月候補。筆頭株主は大和ハウ
スグループ。
・日本国土開発・・・国土強靭化関連
・りんかい日産建設・・・同上・
・freee・・・クラウド会計ソフト
・カオナビ・・・クラウド人材管理ツールのカオナビ
・C CHANNEL・・・動画サイト
・Sansan・・・クラウド名刺管理。6月候補。
・1stホールディングス・・・元、翼システムで13年にMBO
・USJ・・・?
・JR貨物・・・?
2019年1月25日金曜日
上場承認(スマレジ)
2/28 スマレジ 4431 情報・通信 マザ 大和証券
事業内容:スマレジなどのアプリの開発及び半端、その他周辺機器の販売
公開株数合計1,530,000 OA:229,500(24.1億)
公募株数:1,300,000 売出株数:230,000
発行済み株数⇒9,061,900(124億)
ブックビルディング2/13~19
引受証券会社 大和証券 野村証券 SBI証券 SMBC日興証券 エース証券
想定価格:1370円 予想レンジ2000円~4000円 期待度4
時流にのっており、規模的にも機関が好みそうで短期・中期で人気化しそうな銘柄。
上場承認(フロンティアインターナショナル)
2/28 フロンティアインターナショナル 7050 サービス業 マザ SMBC日興証券
事業内容:イベント・PRや店頭販売等の総合プロモーション事業
公開株数合計769,600 OA:115,400(20.2億) 公募株数:171,600 売出株数:598,000
発行済み株数⇒4,353,000(100億)
ブックビルディング2/13~19
引受証券会社 SMBC日興証券 SBI証券 マネックス証券 みずほ証券 三菱UFJモルガンスタンレー証券
想定価格:2290円 予想レンジ2800円~4500円 期待度3.5
業績は評価出来ますが、業種からそこまで初値人気にはならないと思います。
2019年1月24日木曜日
上場承認(東海ソフト)
2/27 東海ソフト 4430 情報・通信業 東2・名2
事業内容:ソフトウェア受託開発及びソフトウェア開発に係る役務提供
公開株数合計600,000 OA:90,000(8.9億) 公募株数:580,000 売出株数:20,000
発行済み株数⇒2,246,800(29億)
ブックビルディング2/8~15
引受証券会社 野村証券 SBI証券 SMBC日興証券 みずほ証券会社 三菱UFJモルガンスタンレー証券 岡三証券 東海東京証券 むさし証券 エース証券
想定価格:1290円 予想レンジ1300円~2500円 期待度3
東2で成長性からは期待できませんが、割安感と需給は良いので見せ場はありそうです。
上場承認(リックソフト)
2/26 リックソフト 4429 情報・通信業 マザ 大和証券
事業内容:AtlassianPtyLtd.が開発するプロジェクト管理用ツールをはじめとしたソフトウェア製品のライセンス販売及び導入支援等
公開株数合計256,000 OA:38,400(11.3億) 公募株数:76,900 売出株数:179,100
発行済み株数⇒2,063,900(79億)
ブックビルディング2/8~15
引受証券会社 大和証券 SBI証券 SMBC日興証券 岡三証券 いちよし証券 水戸証券
想定価格:3840円 予想レンジ5000円~9000円 期待度3.5
ロック切れVCは気になりますが、業種と規模感からも人気になりそうです。
2019年1月16日水曜日
上場承認(識学)
2/22 識学 7049 サービス業 マザ SMBC日興証券
事業内容:識学を使った経営・組織コンサルティング、従業員向け研修、webサービスの開発・提供
公開株数合計379,500 OA:90,000 (6.2億) 公募株数:240,000 売出株数:49,500
発行済み株数⇒2,440,000(40億)
ブックビルディング2/6~13
引受証券会社 SMBC日興証券 SBI証券 マネックス証券 楽天証券 松井証券 いちよし証券 エース証券
想定価格:1640円 予想レンジ2000円~4000円 期待度3.5
特殊性はありますが、コンサルなのでそれなりの人気でしょう。
2019年1月15日火曜日
PO(ヘルスケア&メディカル投資法人)
ヘルスケア&メディカル投資法人 3455 東R
公募 112,280口 売出 0口 OA 5,614口
合計 117,894口
仮条件 2.5%~5.0% 1/22~25
幹事 SMBC日興証券 野村證券
貸借銘柄
発表前終値:115,700円
参加度:中立
公募 112,280口 売出 0口 OA 5,614口
合計 117,894口
仮条件 2.5%~5.0% 1/22~25
幹事 SMBC日興証券 野村證券
貸借銘柄
発表前終値:115,700円
参加度:中立
2019年1月10日木曜日
PO(三井不動産ロジスティクスパーク投資法人)
三井不動産ロジスティクスパーク投資法人 3471 東R
公募 110,700口(国内81,700 海外29,000) 売出 0株 OA 5,526口
合計 116,226口
仮条件 2.5%~ 5.0% 1/23〜25
幹事 大和証券 野村證券 SMBC日興証券 みずほ証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
信用銘柄
発表前終値:313,500円
参加度:やや強気
2019年1月9日水曜日
IPO年末編セカンダリー④
年始までの流れが一変し、とりあえずは買いモードに転換。直近銘柄もいけいけ相場になるかと思い流れに乗りましたが、銘柄が転々とし全体的に上がってはいるものの、いつ梯子を外されるか分からない状況です。気になった銘柄の一言感想です。
アミダ〜ノーマークでしたが、元号改正のテーマにのり一気に安値から倍になりました。まだ高くはないですが、ここからは参戦しません。
ベルトラ〜VC売りが怖くノーマークでしたが、強かったです。ここから入れません。
自律制御〜個人レベルではないと思いましたが、レオスの買いでした。まだ公募近辺なので高くはないのですが、売り時が難しいです。レオスが先かスパークスが先か、ロックラインまでは厳しいか。
エデュラボ〜4200円を境に、前後で売買すればとれそう。それもいつまでか。
アメイジア〜忘れられていた銘柄なので出遅れとして注目していました。初値予想からすればまだ低い水準。
リンク〜需給戦なら上がると思いましたが、微妙な位置。地合い次第でしょう。
テクノス〜5000円は底堅いですが、上値も重い展開。ここと迷いましたが、リンクにしました。
アルテリア〜いつ下がるか心配していましたが、意外と強くて放置してます。今月勝負にするか、中期にするか。
ツクイ〜放置してます。
アミダ〜ノーマークでしたが、元号改正のテーマにのり一気に安値から倍になりました。まだ高くはないですが、ここからは参戦しません。
ベルトラ〜VC売りが怖くノーマークでしたが、強かったです。ここから入れません。
自律制御〜個人レベルではないと思いましたが、レオスの買いでした。まだ公募近辺なので高くはないのですが、売り時が難しいです。レオスが先かスパークスが先か、ロックラインまでは厳しいか。
エデュラボ〜4200円を境に、前後で売買すればとれそう。それもいつまでか。
アメイジア〜忘れられていた銘柄なので出遅れとして注目していました。初値予想からすればまだ低い水準。
リンク〜需給戦なら上がると思いましたが、微妙な位置。地合い次第でしょう。
テクノス〜5000円は底堅いですが、上値も重い展開。ここと迷いましたが、リンクにしました。
アルテリア〜いつ下がるか心配していましたが、意外と強くて放置してます。今月勝負にするか、中期にするか。
ツクイ〜放置してます。
PO(ジャパン・ホテル・リート投資法人)
ジャパン・ホテル・リート投資法人 8985 東R
公募 447,800口(国内222,050口 海外225,750口)売出 0口 OA 3,700口
合計 451,500口
仮条件 2.0%~4.5% 1/16~18
幹事 SMBC日興証券 大和証券 みずほ証券 野村證券 他
貸借銘柄
発表前終値:78,400円
参加度:やや強気
公募 447,800口(国内222,050口 海外225,750口)売出 0口 OA 3,700口
合計 451,500口
仮条件 2.0%~4.5% 1/16~18
幹事 SMBC日興証券 大和証券 みずほ証券 野村證券 他
貸借銘柄
発表前終値:78,400円
参加度:やや強気
2019年1月8日火曜日
PO(コンフォリア・レジデンシャル投資法人)
コンフォリア・レジデンシャル投資法人 3282 東R
公募 51,270口 売出 0株 OA 2,570口
合計 53,840口
仮条件 2.5%~ 5.0% 1/16〜18
幹事 みずほ証券 SMBC日興証券 大和証券 野村證券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
貸借銘柄
発表前終値:274,500円
参加度:強気
2019年1月7日月曜日
PO(シルバーライフ)
シルバーライフ 9262 マザ
売出 550,000株 OA 82,500株
合計 632,500株
仮条件 4.0% ~ 6.0% 1/15〜17
幹事 みずほ証券他
信用銘柄
発表前終値:5930円
参加度:弱気
2019年1月4日金曜日
大発会
昨年は一気に28000円くらい上がるかと思いましたが、2月の大幅下落、更に米中の貿易戦争で終わりまさかの二万円をきる展開となり、1年以上思っていたより相場崩壊が早かったです。今年の見通しは決して良くなく、上は21500円、下は16000円を見ています。今日の450円安が、年末の大幅下落の後となっては慣れなのか軽く感じてしまいます。
今年は今までのようなチャンス少なく厳しい一年になると思いますが、100社近くIPOがあればチャンスはあると思うので、少ないチャンスをリスクとりながら参戦したいと思います。大勝ちを狙わずまめに利益確定し、大きな負けを極力減らしたいと思います。
今日は自律制御に参戦。上下ありましたが、出来高こなしながら強かったと思います。問題は公募価額3400円を超えられるかどうか。一方、年末強かったエデュラボはストップ安近辺と大きな下洛。4200円をラインと考えているので、それ以上では買うつもりはありません。その他、ソフトバンク、アルテリアの東1銘柄が強かったと思います。
今年は今までのようなチャンス少なく厳しい一年になると思いますが、100社近くIPOがあればチャンスはあると思うので、少ないチャンスをリスクとりながら参戦したいと思います。大勝ちを狙わずまめに利益確定し、大きな負けを極力減らしたいと思います。
今日は自律制御に参戦。上下ありましたが、出来高こなしながら強かったと思います。問題は公募価額3400円を超えられるかどうか。一方、年末強かったエデュラボはストップ安近辺と大きな下洛。4200円をラインと考えているので、それ以上では買うつもりはありません。その他、ソフトバンク、アルテリアの東1銘柄が強かったと思います。
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