【スケジュール】
当社は、健康・美容商品を扱う「ウエルネスケア関連事業」の単一セグメントとして、機能性表示食品のサプリメント「ターミナリアファースト」を中心としたインナーケア商品及び特許技術を用いた「ビタブリッドC」シリーズを中心としたアウターケア商品を開発し、販売しております。また、2024年11月よりオンライン診療プラットフォーム事業「サステナオンラインクリニック」を開始し、クリニックと提携し医師の処方による医薬品等の提供を通じて、新たな領域への対応を可能とし、顧客への提供価値を一層拡大しております。
(1) 当社の取扱商品
当社が取扱う主な商品は次のとおりであります。
(注)ビタブリッドCの成分を含んでおります。
① インナーケア商品
当社では、主に機能性表示食品(注1)のサプリメントの開発・販売を行っております。
機能性表示食品市場は、超高齢社会と健康寿命志向を理由に、市場規模は2024年には7,251億円(前年6,813億円)、そのうちサプリメント市場は2,784億円(前年2,587億円)が見込まれる等(出典:矢野経済研究所 2025年度版 健康食品の市場実態と展望 ~市場分析編~)成長しております。また、ヘルスケア関連の商品において、消費者は変化よりも安心・安全・安定を重視する傾向があることから、継続的に利用されやすい特徴があり、顧客との長期的な関係性が形成されやすい市場でもあると認識しております。
「ターミナリアファースト」は、当社が販売するサプリメントの中でも中心的商品であり、機能志向食品編ダイエット総市場ブランドランキング3年連続1位(注2)となっております。当該商品は、肥満気味な方のお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らし、体重の減少を助け、高めのBMIが低下するのを助ける機能(注3)があり、2019年10月に第一世代を販売開始して以降、機能性を追加(注4)しながら改良を続け、2025年2月期の全体売上高のうち、75.3%を占める商品となっております。
また、「Vitabrid Daily GABA」シリーズは、2023年9月に販売を開始した機能性表示食品であり、睡眠の質の向上に役立つ機能をはじめとした7つの機能を有するGABAサプリメントです。
当社では、独自に構築したD2Cモデルを活用し、主力商品「ターミナリアファースト」で確立した再現性ある成長モデルを本商品にも適用し、着実に販売を拡大しており、次の主要商品としての継続的な成長を見込んでおります。
(注)1. 機能性表示食品とは、国の定めるルールに基づき、事業者が食品の安全性と機能性に関する科学的根拠などの必要な事項を、販売前に消費者庁長官に届け出れば、機能性を表示することができる食品です。
2. 2022~2024年販売高 出典:『H・Bフーズマーケティング便覧 2024~2026 No.1 機能志向食品編/ダイエット総市場/ブランドランキング』(富士経済)
3. ターミナリアファースト プロフェッショナル5(届出番号 J1489)の表示機能性
4. 2019年発売以降、2021年2月に内臓脂肪やBMIに関する機能、2021年11月に体重やお腹の脂肪に関する機能、2024年に尿酸値に関する機能を追加しております。
② アウターケア商品
当社では、「ビタブリッドC」成分を含有するスキンケア商品「ビタブリッドCフェイス(美容パウダー)」及びヘアケア商品「ビタブリッドCヘアー(育毛剤)」を主な商品として展開しております。
「ビタブリッドC」は、HYUNDAI BIOSCIENCE CO.,LTD.が開発した特許技術で、皮膚のケアに多機能な力を発揮する成分であるものの非常に酸化に弱く壊れやすい性質を持つピュアビタミンCを、代表的な必須ミネラルである亜鉛で作られた層状物質のLDH(無機二重層水酸化物)層で挟んで守り、伸縮することで徐々に安定的に供給することを実現した製法(注)で作られた成分です。
「ビタブリッドCフェイス(美容パウダー)」は、2026年1月末時点で累計販売数479万個、累計顧客数は90万人に達しております。
(注)「ビタブリッドC」の製法は、米国・日本・韓国・豪州で特許登録されており、安全面ではICID(国際化粧品原料規格集)に登録され国際的に安全性が認められております。(2026年1月末時点)
(2) 当社のビジネスモデル
当社は、「明日の可能性を広げる。®」ミッションのもと未来の定番となりうるような製品を開発し、「最大よりも、最適®」な価値の提供を行うためお客様と直接つながりを築いていける通販形態(D2Cモデル)にて一般消費者様向けに販売する事業を展開しております。
販売経路といたしましては、自社ECサイトを主軸に、定期購入型のリピート通販モデルを採用し、Web・電話・ハガキ等の多様な受注経路を通じて、販売を行っております。
あわせて、主要ECモール(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング等)及び卸販売を経由した全国のドラッグストア(約16,000店舗:2026年1月末現在)での販売も行い、販路の多角化を図っております。
なお、販売経路別の収益イメージは、下記の通りです。
当社は、自社ECを中心に定期購入型のリピート通販モデルを採用しております。定期購入によりストック型収益が積み上がり、顧客継続率の高さにより利益が安定的に確保され、事業成長に向けた投資原資の創出につながっています。一方、ECモールや店舗販売は、単品購入が中心で収益の安定性が限定的であるため、当社は自社ECの強化を軸に、継続購入による顧客基盤の拡大を進めております。
また、各販売チャネルに関する業務はパートナー企業と連携し、受注、配送、代金回収、お客様対応、在庫管理は、当社独自開発の自動化システム(注)により一元管理することで、業務効率化、顧客情報の資産化、並びに商品品質の均質化等を実現しております。
さらに、当社の多くの商品は、特許や独占製造契約等により、市場で容易に模倣されない独自性を有しております。加えて、「スマート蓄積型D2Cエンジン」により、マーケティングデータ蓄積及び持続的成長の再現性を実現しております。このほか、長期間にわたる著名人との契約によってリレーションを築くことで、単なるイメージではなく商品を愛用し続けていただくことにより当社商品ブランドへの信頼・信用につながっております。
【業績等】
PER:8.6
PBR:
配当利回り:
公募時吸い上げ資金:25.8億
公募時時価:77億
【株主構成】
【代表者】
【幹事団】
【参考類似企業】今期予想PER(3/9)
仮条件上限:1370円
初値予想:137-円
ブック申し込み度・・・中立
セカンダリー期待度・・・中立
総合評価:3
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