2018年2月24日土曜日

IPO2018年見通し 

2018年の新規株式公開(IPO)が23日始まった。上場主幹事のシェアで7割超を占める大和証券やみずほ証券など大手証券4社の予想をまとめたところ、通年のIPO社数は「90~100社程度」(野村証券)に集中した。金融危機前の07年(121社)に次ぐ水準になる可能性がある。上場で知名度を上げ、人材の獲得を狙う企業が多く、IT(情報技術)やサービス関連企業などが準備を進めている。   30.2.24 日経新聞朝刊より

同記事で候補は以下の会社を挙げてます。
・ソフトバンク・・・2兆円程度
・メルカリ・・・6月ころ
・freee
・スマートニュース
・ランサーズ
・ビズリーチ(人材紹介)
・平成エンタープライス(バス会社)

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