2020年11月27日金曜日

初値分析(クリーマ、MITHD、ジオコード)

 クリーマ

初値 4850円(136%)

終値 5300円

やや高いと思いましたが初値下で買い。ロックラインが重そうですが、超えて維持できるかどうか。


MITホールディングス

初値 3590円(434%)

終値 3000円

小規模とはいえ、初値が高すぎでしょう。


ジオコード

初値 3025円(242%)

終値 3725円

アララと同じパターンでしょうか。



6 件のコメント:

  1. ジオコート、クリーマを初値参戦しました。ジオコートは最初の急落で逆指値で微益。
    クリーマは最後まで持ちこたえました。
    ロック超えてからどのくらいの売り物が出るかですね。
    初値が4500円スタートならもっとよかった。

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  2. 気配からもっと安く寄るかと思いましたが、思ったより高かったですね。
    ジオコードは途中見たときに迷ったのですが、入れませんでした。ストップ高までいくとは。

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  3. 本日総崩れとなりました。クリーマの売買高が極端に減ったのが気になります。

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  4. 年末IPOが盛り上がれば連れ高しそうですが、2日目にして異常に出来高が少なかったので一旦撤退しました。

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  5. クリーマが、ロックアップ解除の上場来高値を取ってきました。
    持ち株売却後も滞空時間が長く、なにも起こらないのかと見ていたところ
    いきなり売り気配を交えて650円ほど下がりました。
    本日の売買高が145万ほどですので、もう少し日にちが必要でしようか。

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  6. 昨日買い戻して、今日VCラインを抜けるかなと思ったのですが甘くはなかったですね。
    このラインは時間がかかりそうですが、いつか抜ける日が来るような気はします。

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