2018年12月19日水曜日

ソフトバンク公募割れ

ソフトバンクはグレーマーケットの価額とは連動せずに公募割れ。割れても初値売りすることは決めていたので迷わず売りました。通信障害がなくても結果は同じだと思うので、結果的にあの通信障害は断れる理由になり損失が大きくならなくて良かったのかもしれません。ソフトバンクグループの空売りで損失を穴埋めしています、
 しかし、経験浅い一般の方々はOAのことなんて分かるわけがなく、配当目的で買わされた株を初値で損切ることなんて出来るわけないので気の毒です。せめて、1200円から1300円あたりで価額を決めていれば、また違う結果になったのかもしれません。いずれにしろ、IPO地合いの回復にならず、残念な結果でした。


2 件のコメント:

  1. 見事な判断ですね。
    私は朝一で指値売り注文を出し、気配も株価推移も見ていなかったため、完全に逃げ遅れました。
    終値を見て唖然としているところです。

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  2. 伊藤忠で懲りたので、いくらでも売る決心でした。予想以上の終値でした。

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